年齢や外見、条件によって値段は様々

一口に「割り切り」といっても決まった相場はなく、相手の年齢や見た目、自身や条件などにより値段は大きく変わってきます。

ただ、ある程度の傾向や平均的な価格はありますので、これから割り切りを利用しようという方はこれを目安に高い安いを判断し、また交渉の材料として下さい。

男性としては少しでも安く済ませたいのはもちろんですが、容姿は綺麗であるに越した事はありませんし、多くの方は若いほうが良いと感じているでしょう。

当然ながら男性から人気が高いほど相場は高くなる傾向にありますので、財布と相談し失敗しない相手選びに役立ててください。

容姿が良ければ相場は高くなる

どんな市場、相場でも人気が高く需要が多ければ価格は上がり、割り切りも例に漏れず、見た目が良い女性というのは高めの値段を提示してくるでしょう。

「見た目が良い」というのは主に若さや顔、スタイルなどで、若くて可愛くてスタイルが良ければ高くなる一方、30代以上でデブ、ブスとくれば値段は安くなる傾向にあります。

メニュー	値段・相場	一口コメント
手コキ	3,000～5,000円	どの年代でも価格的に大きく変わらないのが手コキ。車内やネットカフェ、公衆トイレの個室などで行なう場合が多い。
フェラ抜き	5,000～10,000円	一般的には5,000～8,000円程度だが、若くてルックスにも自信がある女性であれば10,000円くらいを要求してくる事も。
本番（ゴム有り）	10,000～20,000円	初めから女性が10,000円を提示する事はないが、デブ、ブスで人気が無い女性であれば交渉次第で10,000円も。
本番（ゴム無し）	15,000～25,000円	当然若ければ若いほど高い傾向にある。ゴム無しだからといって中に出す場合別料金を請求される場合も。

ちなみの本番はほとんどの場合ホテル代別（ホ別）で、また場合によってはセックス前後に食事をする場合もあるので、上記料金に加えホテルの休憩料金と食事代くらいは想定しておいた方が良いでしょう。

価格的には10代が一番高そうに感じますが、女性によっては経験が浅く思わぬ低料金で出来たりする事もあり、むしろ20代前半くらいが一番高い印象を受けます。

30代になるとそれこそピンキリで、金銭的に余裕がないデブスとなると10,000～15,000円あれば十分ですし、既婚女性で金銭的にも精神的にも余裕があり、かつルックスにも自信があるような場合はホ別20,000～25,000円なんて事も。

玉石混交の出会い系割り切り

一般的には本番まで出来るソープランドのような風俗に比べ割り切りの方が安く済む場合が多いものの、自分の容姿などに自信がある女性は強気の価格を提示し、場合によっては風俗より高くつく場合もあります。

ただ、これはあくまでも女性が自己評価したうえでの“自信”であり、写真についても“奇跡の一枚”や加工済みのものを使用している場合も多く、実際に会ってみると「お前その値段ふっかけてその面かよ！」という事は結構あります。

20,000～25,000円という価格帯はホテル代も込めれば23,000～30,000円であり、この金額を出すならそれなりのレベルのデリヘルやソープランドも視野に入りますので、マグロの可能性も大いにある割り切りを使うメリットは薄れてきます。

割り切りは多くの場合男性から価格を提示する場合が多く、その額を見て女性が受け入れるかどうかを決める、もしくは交渉してくるという流れで、どんな年代でも基本となる金額は「ホ別いちご（ホテル代別で15,000円）」と見ておいて下さい。

私の経験上これに納得できず高い値段を吹っかけてくる女性は性格的にも「勘違い女」である可能性が高いため、写真を見てよほどの上玉でも20,000円を限度とし、それでも納得しない女性はこちらからお断りした方が賢明です。

割り切りを利用する際は相手のプロフィールから価値を判断し、ほどほどなら「手コキ3,000円・フェラ抜き5,000円・本番15,000円」を基準に交渉し、それより落ちる場合はダメ元で「手コキ2,000円・フェラ抜き3,000円・本番10,000円」くらいを提示してもいいと思います。

レベルの低い女性の代わりなどいくらでもいますからね。

大手サイトを回れば割り切り希望の女性は非常に多く存在するので、よほどピンポイントに「この娘が良い！」とならない限りは「代わりはいくらでもいる」というスタンスで交渉するようにして下さい。

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