割り切りの値段を少しでも下げる交渉術

割り切りの値段はあってないようなもの

割り切りの値段交渉 お金を払えば素人女性と後腐れなくセックスが出来るのが割り切りや援交の最大の魅力。

とはいえその値段は決して安いものではないので、男性としては出来るだけ安く済ませたいと思いますよね?

時間やオプションで細かく価格設定されているソープランドなどの風俗とは違い、割り切りには明確な価格が存在せず当人同士が納得・合意した値段となります。

それは女性とコンタクトを取るまでいくらか分からないという不安があるものの、裏を返せば交渉次第で安くなる余地は十分にある事も意味しています。

少しでも安く割り切りを利用するために身に付けておくべき交渉術や、女性のタイプによる値段交渉の余地などを取り上げていきたいと思います。

割り切りや援交のおおまかな相場は?

割り切りの相場に関しては「割り切り、援交の相場はいくらくらい?」のページで詳しく取り上げていますので、ここではそこで使った表を用い相場を簡単におさらいします。

メニュー 値段・相場 一口コメント
手コキ 3,000~5,000円 車内やネットカフェ、公衆トイレの個室などで女性が手で抜いてくれる手コキ。安いもののこれならオナニーでもいい気もする。
フェラ抜き 5,000~10,000円 女性に抜いてもらうなら最低限フェラチオくらいにしたいところ。中心価格帯は5,000~8,000円くらいで10,000円はかなり高額。
本番(ゴム有り) 10,000~20,000円 割り切りの基本。相手の年齢や顔、スタイルによって値段は大きく異なり、できればホ別で15,000円に抑えたいところ。
本番(ゴム無し) 15,000~25,000円 ゴム無しは気持ちいいが、値段が上がる上に性病感染のリスクも高まるためあまりおすすめしない。中出しは別料金の場合も。

割り切りの大体の相場はこんな感じになっており、女性の年齢や顔、スタイルなどによって、また相手の人気、自信などによっても変動してきます。

基本的には手コキが3,000円、フェラ抜きで5,000円、本番がホテル代別(ホ別)で15,000円を基準とし、相手のプロフィールなどを加味し値段を提示するような感じでしょうか。

割り切りはまず男性から希望額を提示する場合が多いので、30代のデブで人気無さそうな女性とかだったらいきなり10,000円を提示して反応を伺ったり、若くてスタイルも良さげな女性なら18,000~20,000円を提示してみる…といった具合です。

■大まかな相場は手コキ3,000円、フェラ抜き5,000円、本番15,000円
■相手のプロフィールから価値を判断し値段を提示する

値段を自分から提示する場合

割り切りは一般的に男性から値段を提示する場合が多くなります。

割り切りに限らず交渉の基本というのは、まず無理目な値段を提示しそこから譲歩を引き出すものなので、こちらから値段を申し出る場合自分の希望額より安くしましょう。

15,000円くらいが希望と考えているなら10,000~12,000円くらいといった感じ。

ここで相手が「安すぎる」と怒ってしまったのであれば別の女性を探せばいいですし、「もうちょっとどうにかならない?」と交渉してくるようなら少し値段を上げていけばいいでしょう。

10,000~12,000円提示でも案外すんなり「それでいいよ」とOKを貰う事もあるので、とりあえず安い値段を吹っかけてみるのは有効な手段です。

ただし、年齢や写真、スタイルなどを確認し「この娘とやりたい!」と強く思うのであれば確実に割り切りを行うためにも安い値段を提示するべきではなく、素直に希望額を伝えるか、もしくは2,000~3,000円ほど色をつけた値段を提示するようにしましょう。

■こちらから値段を提示する場合、希望額より安い値段を提示する
■好みの女性でどうしてもその娘とやりたい場合は色を付ける事も考える

女性から値段を提示してもらう場合

こちらから値段を提示する方法以外、まず女性から希望額を聞く方法もあります。

相手によっては自分から先に値段を出す事を嫌う方もいますが、こちらが「どのくらいが希望ですか?」と聞けば多くの場合相手は希望額を提示してくるはず。

面倒な交渉などを避けたがるような女性であればこちらが想定している額よりも安値を提示してくる事も考えられ、また基準となる15,000円あたりを持ちかけてきた場合でも、そこから値段を下げていく交渉の余地は十分ありますので、先に女性の希望額を聞くというのは交渉を優位に進めるという面で大きな意味を持ちます。

気を付けたいのは上で挙げた交渉術と同様の事を女性も考えている場合で、女性の方が高値を吹っかけてくる可能性がある事。

女性としても同じ割り切りなら少しでも多くお金を貰いたいと考えるのは自然な事で、自分の中では「15,000円くらいが妥当」と考えていても優位に交渉を進めるためやダメ元で20,000円くらいを提示してくる可能性は十分に考えられます。

そういった場合「15,000円でどうですか?」と下手に提案しては、相手に「それだと厳しいので18,000円くらいなら」と優位に進められてしまう可能性がありますので、「15,000円までしか出せません」といった感じで強く出る必要があります。

よほど気に入った娘以外では基本的に「いくらでも代わりはいる」というスタンスを貫く事が安く割り切りを行う秘訣と言えるでしょう。

■女性から希望額を提示してもらうと予想外の安値で出来る場合も多々ある
■吹っかける女性もいるので「代わりはいくらでもいる」というスタンスで

最終的には駆け引き上手が得をする

出会い系サイトを用いての割り切りは風俗と違い明確な値段設定が無いため、交渉や駆け引きが上手いほど安く抑えられます。

そこには交渉術のみならず女性を選別する目も必要で、人気があり強気な女性は避けある程度交渉に応じてくれるような女性を探し出す事も重要になるでしょう。

自分から金額を提示するか、先に相手に提示させるか」についても結局は相手次第となりますので、自分が優位に立てそうな相手を探したり上手に交渉を進めたりするにはある程度の経験も必要になるでしょう。

まだ割り切りの経験が少ない方はそういった駆け引きの仕方が分からない、苦手という方もいると思いますが、最低限心がけておく事は“割り切りを希望する女性は腐るほどいる”という点です。

大手出会い系サイトのアダルト掲示板を見ればそういった事を希望する女性はたくさんいますので、「経験を積む」という意味合いも込めて変に妥協せず色々な女性とコンタクトを取り相場の感覚や交渉術を磨いていって下さい。


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